柳沢運動プログラムって何するの?

教室の紹介・運営について

こんにちは、こどもプラス尾張旭教室です。

 私たちは、オーダーメイドの個別支援プログラムを通して子どもたちの小さな¨できた!¨を大切にしながら、ご家族とともにお子様の発達をサポートできる存在でありたいと考えています。このブログでは、その日々の様子を保護者の皆さまや地域の皆さまにお伝えしていきます。

※オーダーメイドの個別支援プログラムについてはこちらをご覧ください。

柳沢運動プログラムって何するの?

こどもプラスでは、脳科学でも裏付けされている「柳沢運動プログラム」という運動療育を実施しています。

簡単な遊びの中で段階的に「できた!」を実感しながら、心や脳を育て、学習意欲の向上につなげることで、子ども楽しさやの自信を高めると考えています。

詳しくは、こどもプラスのホームページでもご覧いただけます。

毎月の運動遊び

こどもプラス 運動療育 柳沢運動プログラム

尾張旭教室では、毎月本部より提供されるパンフレットと、ライブ配信による運動療育研修をもとに進めています。

体を支える支持力

自分の体を腕や手で支える力です。手足支持や、腕で体を支えることで育まれます。転びそうになった時に手をついたり、姿勢を保持したりする力にもつながります。

ジャンプをする跳躍力

ジャンプして上や左右に跳び上がる力です。両足や片足で跳ぶ動きを通して育まれます。全身を使うことで、バランス感覚や脚力の向上にも期待できます。

ぶら下がる懸垂力

自分の体を引き上げ、支える力です。鉄棒やうんていなどの動きを通して、腕や肩、背中の筋肉鍛え、体をコントロールする力を育みます。日常生活における姿勢保持や動作の安定性も高まります。

体を回す回転力

体を回転させる動きに必要な力です。前転や横回転などの運動を通して、バランス感覚や体の向きや方向性を感じる力を育みます。

以上4つの観点からプログラムされており、それぞれを組み合わせることで応用的な指導も可能です。

 

具体的なトレーニング内容

6月・7月のパンフレットをもとに行った、具体的なトレーニング内容をご紹介します。

体を支える支持力

★具体的な内容…手押しぐるま、ワニさん歩き、クマさん歩き、アザラシ、プランク、手押し相撲、障害物競争 等

手押しぐるまや手押し相撲では、子どもが視覚的にわかりやすいように、マットの色を活かしてコースや場所を決めて行いました。プランクでは、何秒間姿勢を保つことが出来るか、かずを数えて挑戦しました。

ジャンプする跳躍力

★具体的な内容…グーパー跳び、大縄跳び、ポイントジャンプ、ケンケンパ、ゴム跳び、バービージャンプ、カエルジャンプ 等

大縄跳びやポイントジャンプは、それぞれの子どもに合わせた目標回数を設定して挑戦しました。大縄跳びでは、子どもの跳ぶ動きに合わせて縄を動かすことで、「できた!」を感じられるようにしました。その結果、より多くの回数を跳べるようになった子供がたくさんいました。また、ケンケンパは、「トン・パ・トン・パ」の簡単なリズムから、「トン・パ・トン・トン・パ」の連続したリズムまで発展させて取り組みました。

指導員より

運動療法では、「運動が上手になること」だけが目的ではありません。

「前よりもできた!」「もう一回やってみたい!」という子どもたちそれぞれが成功体験を感じて積み重ねていくこと、または集団での活動を「楽しい!」と感じてもらうことを大切にしています。

これからも、「やってみたい!」という子どもたちのペースで挑戦する姿を大切にし、楽しく体を動かす経験をたくさん積み重ねていきたいと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

次回は夏休みの振り返りです。お楽しみに!

(文責:松本)